LocalをUbuntuで動かす!
WSL2を使い始める前からLocal by Flywheelを使ってWordpress開発をしていたので、どうしてもこちらでも使えるようになりたかった。
前提条件
- Windows 11
- WSL2 + Ubuntu既にインストール済み
WSLgのチェック
まず、WSLgが動いているかをチェック。
Ubuntuで
echo $DISPLAY を打ってみて
:0 など、なんらかの出力があればOK。
Windows11なら大体問題ないはず。
Docker Desktopのインストール・設定
Claudeちゃんに「Local by FlywheelってDockerベースだから、Docker Desktop入れた方が安定するかも。でももしかしたらLocal内蔵のDockerで動くかも?(ちょっと賭けだけど💦)」と言われたので、入れなくてもイチかバチかいける可能性はあるらしい。私はやっぱダメじゃん!っていうツッコミが面倒だったので素直に入れた。
Docker Desktopは公式から普通にダウンロードし、WSL側とかではなく普通にインストールする。
インストール後にDocker Desktopを起動し、以下の設定をする。
- 設定(歯車マーク)開く
- 「Resources」→「WSL Integration」を開く
- 「Enable integration with my default WSL distro」にチェックを入れ、Ubuntuのスイッチもオンにする

- Apply & Restartボタンで保存
Ubuntuで下記をやってみてバージョンやHello from Docker!が返ってきたらWSLで動くようになっている。
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1 2 |
docker --version docker run hello-world |
Local by Flywheelのインストール
- 公式サイトから.debファイルダウンロード
Localの公式サイトからLinux版をゲットする。拡張子は .deb - Ubuntuでもろもろインストールしていく。
12345678910111213# ダウンロードしたファイルがあるディレクトリに移動cd /mnt/c/Users/[ユーザー名]/Downloads# インストールsudo dpkg -i local-[バージョン].deb# 依存関係のインストールsudo apt-get install -f# たぶんこちらも足りないのでインストールsudo apt updatesudo apt install libasound2-devsudo apt install libnuma1
Ubuntuで起動してみる
Ubuntuで
Localと打ってみると、Local by Flywheelが立ち上がる。
アイコンにLinuxのペンギンがいればきちんとWSL上で動いているということでよさそう。

なお、hostsファイルは自動で変わらないので手動で変える必要がある。
というわけで、WSL2でLocal by Flywheelを動かせるようになりました。